令和5年度 元気な八戸づくり若者シンポジウム募集要項

令和5年度 元気な八戸づくり若者シンポジウム募集要項

今年度は、発表会討論会で構成されます。募集しているのは発表会です

小学生から大学生、若者の皆さん、皆さんが取り組んでいる元気な八戸づくり・地域づくりに関する様々な提案や活動を発表し、交流する「元気な八戸づくり若者シンポジウム」を開催します。このシンポジウムで発表する提案や活動を募集します。発表を希望する方は、この要項に沿ってエントリーをしてください。みなさんの応募をお待ちしています。 シンポジウムでは、エントリー者による発表会と、基調講演とパネルディスカッションで構成される討論会が開催されます。

Ⅰ 「発表会と討論会」共通事項

名称:元気な八戸づくり若者シンポジウム

日時:令和6年(2024年)2月23日(金・祝)10:15〜17:00

10:15-10:30開会式(開会挨拶)
10:30-13:00発表会(説明3分*20件ほか)
13:00-14:00昼食・休憩
14:00-16:30討論会(基調講演とパネルディスカッション)
16:30-17:00閉会式(講評と表彰式、閉会挨拶)

会場:八戸市美術館 スタジオとギャラリー2

主催:NPO法人 地域活性化教育支援ネットワークREN(以下、REN)

後援(予定):青森県三八地域県民局,八戸市,八戸工業大学,八戸学院大学,八戸学院大学短期大学部,八戸工業高等専門学校,八戸商工会議所,マスコミ各社

協賛:地域企業

聴講:どなたでも可(申し込み不要・入場無料)

問い合わせ

シンポジウムに関する情報は、RENの下記ホームページでお知らせします。

https://ren8nohe.com/

  • 問い合わせ先

元気な八戸づくり若者シンポジウム実行委員会(委員長 金子賢治理事)

e-mail:kaneko@hi-tech.ac.jp

〒031-0072 八戸市城下一丁目23番10号 東北産機システムビル3階

TEL: 080-8733-8851 FAX: 0178-72-1533

Ⅱ 発表会

発表者の資格小学生から大学生までの児童・生徒・学生の個人,団体(学校単位も可)および22歳以下の個人,団体
募集内容八戸地域の活性化につながる提案や活動報告。 ひと、くらし、産業、自然、文化、環境、防災、交通、まちづくりに関することなど
募集件数先着20件(会場・日程の制約のため)
提出物と提出締め切りエントリー:締め切りは令和5年11月30日(木)
エントリーシートに必要事項を記入しメールに添付あるいはFAXで送ってください。
メール:info@ren8nohe.com FAX:0178-35-2828

ポスターPDF、発表動画、および著作権委譲書:締め切りは令和6年2月9日(金)

◎ポスター(1ページ)のPDF(PPTやWORDで作成したPDFファイル)
◎発表動画(概要説明3分以内),説明音声付きPPTファイル
◎著作権委譲書:RENの指定様式で(RENホームページに貼り付け中)
◎ポスター(印刷物)締め切り:令和6年2月23日(金・祝)10:15様式:B0版1枚、様式は自由、ただし、標題、氏名、学校名を含む(前日17:00-18:00か当日10:00-10:15に会場へ持参し貼り付けてください。)
発表方法概要説明とポスタープレゼンテーション概要説明:PPT等を使い、3分間で内容を発表して下さい。
ポスタープレゼンテーション:自分のポスター前に立って、聴講者への説明と質疑を受けて下さい。当日11:30-13:00に実施予定です。
表彰(予定)市長賞,REN理事長賞,八戸工業大学学長賞,八戸学院大学学長賞,八戸学院大学短期大学部学長賞,八戸工業高等専門学校校長賞,八戸商工会議所会頭賞,協賛企業賞
REN理事長賞をはじめ、可能な提案は実現に向けてサポートします。

Ⅲ 討論会(参考、予定を含む)

  1. テーマ 「なぜ地域を学ぶか?」
  2. 背景と目的

八戸市産学官連携推進会議(市長、商工会議所、高等教育機関)では、若者地域定着に向けた活動の一環として、昨年度から「八戸地域学」を開講した。同時に、各高等教育機関では、地域に関わる教育の充実が図られている。

討論会は、この背景を受け、八戸地域の教育機関での「地域を学ぶ」教育の意義、成果や課題を共有し、相互の連携を考え、地域の人材育成を討論することを目的とする。

  • 基調講演(予定)「なぜ、八戸地域学を開設したか、なぜ地域を学ぶか?」
    • 「八戸地域学」:八戸産官学連携推進会議の議論、開設経緯
    • 「地域文化論」:八戸学院大学の実施例
    • 「北東北の八戸地域学」:八戸工業大学の実施例
    • (仮)小中学校の「地域の学び」:八戸市教育委員会
  • パネルディスカッション
    • 主な討議内容(予定)
      • なぜ、地域学を開設したか、なぜ地域を学ぶか?
      • 受講学生の反応は?課題は?成果は?
      • 今後の地域学の展開(大学以外の教育との連携)は?
      • 地域の人材育成
    • コーディネーター、パネリスト(予定)
      • コーディネーター:REN
      • パネリスト(予定):八戸学院大学、八戸工業大学学長、青森県立八戸高校校長、八戸市教育委員会

令和5年度 元気な八戸づくり若者シンポジウム募集要項

令和5年度 元気な八戸づくり若者シンポジウム募集要項

今年度は、発表会討論会で構成されます。募集しているのは発表会です

小学生から大学生、若者の皆さん、皆さんが取り組んでいる元気な八戸づくり・地域づくりに関する様々な提案や活動を発表し、交流する「元気な八戸づくり若者シンポジウム」を開催します。このシンポジウムで発表する提案や活動を募集します。発表を希望する方は、この要項に沿ってエントリーをしてください。みなさんの応募をお待ちしています。 シンポジウムでは、エントリー者による発表会と、基調講演とパネルディスカッションで構成される討論会が開催されます。

Ⅰ 「発表会と討論会」共通事項

名称:元気な八戸づくり若者シンポジウム

日時:令和6年(2024年)2月23日(金・祝)10:15〜17:00

10:15-10:30開会式(開会挨拶)
10:30-13:00発表会(説明3分*20件ほか)
13:00-14:00昼食・休憩
14:00-16:30討論会(基調講演とパネルディスカッション)
16:30-17:00閉会式(講評と表彰式、閉会挨拶)

会場:八戸市美術館 スタジオとギャラリー2

主催:NPO法人 地域活性化教育支援ネットワークREN(以下、REN)

後援(予定):青森県三八地域県民局,八戸市,八戸工業大学,八戸学院大学,八戸学院大学短期大学部,八戸工業高等専門学校,八戸商工会議所,マスコミ各社

協賛:地域企業

聴講:どなたでも可(申し込み不要・入場無料)

問い合わせ

シンポジウムに関する情報は、RENの下記ホームページでお知らせします。

https://ren8nohe.com/

  • 問い合わせ先

元気な八戸づくり若者シンポジウム実行委員会(委員長 金子賢治理事)

e-mail:kaneko@hi-tech.ac.jp

〒031-0072 八戸市城下一丁目23番10号 東北産機システムビル3階

TEL: 080-8733-8851 FAX: 0178-72-1533

Ⅱ 発表会

発表者の資格小学生から大学生までの児童・生徒・学生の個人,団体(学校単位も可)および22歳以下の個人,団体
募集内容八戸地域の活性化につながる提案や活動報告。 ひと、くらし、産業、自然、文化、環境、防災、交通、まちづくりに関することなど
募集件数先着20件(会場・日程の制約のため)
提出物と提出締め切りエントリー:締め切りは令和5年11月30日(木)
エントリーシートに必要事項を記入しメールに添付あるいはFAXで送ってください。
メール:info@ren8nohe.com FAX:0178-35-2828

ポスターPDF、発表動画、および著作権委譲書:締め切りは令和6年2月9日(金)

◎ポスター(1ページ)のPDF(PPTやWORDで作成したPDFファイル)
◎発表動画(概要説明3分以内),説明音声付きPPTファイル
◎著作権委譲書:RENの指定様式で(RENホームページに貼り付け中)
◎ポスター(印刷物)締め切り:令和6年2月23日(金・祝)10:15様式:B0版1枚、様式は自由、ただし、標題、氏名、学校名を含む(前日17:00-18:00か当日10:00-10:15に会場へ持参し貼り付けてください。)
発表方法概要説明とポスタープレゼンテーション概要説明:PPT等を使い、3分間で内容を発表して下さい。
ポスタープレゼンテーション:自分のポスター前に立って、聴講者への説明と質疑を受けて下さい。当日11:30-13:00に実施予定です。
表彰(予定)市長賞,REN理事長賞,八戸工業大学学長賞,八戸学院大学学長賞,八戸学院大学短期大学部学長賞,八戸工業高等専門学校校長賞,八戸商工会議所会頭賞,協賛企業賞
REN理事長賞をはじめ、可能な提案は実現に向けてサポートします。

Ⅲ 討論会(参考、予定を含む)

  1. テーマ 「なぜ地域を学ぶか?」
  2. 背景と目的

八戸市産学官連携推進会議(市長、商工会議所、高等教育機関)では、若者地域定着に向けた活動の一環として、昨年度から「八戸地域学」を開講した。同時に、各高等教育機関では、地域に関わる教育の充実が図られている。

討論会は、この背景を受け、八戸地域の教育機関での「地域を学ぶ」教育の意義、成果や課題を共有し、相互の連携を考え、地域の人材育成を討論することを目的とする。

  • 基調講演(予定)「なぜ、八戸地域学を開設したか、なぜ地域を学ぶか?」
    • 「八戸地域学」:八戸産官学連携推進会議の議論、開設経緯
    • 「地域文化論」:八戸学院大学の実施例
    • 「北東北の八戸地域学」:八戸工業大学の実施例
    • (仮)小中学校の「地域の学び」:八戸市教育委員会
  • パネルディスカッション
    • 主な討議内容(予定)
      • なぜ、地域学を開設したか、なぜ地域を学ぶか?
      • 受講学生の反応は?課題は?成果は?
      • 今後の地域学の展開(大学以外の教育との連携)は?
      • 地域の人材育成
    • コーディネーター、パネリスト(予定)
      • コーディネーター:REN
      • パネリスト(予定):八戸学院大学、八戸工業大学学長、青森県立八戸高校校長、八戸市教育委員会